個別延長給付について質問です
①特定受給資格者で、45歳未満であれば個別延長給付の受給要件に該当すると思うのですが、これは通常の基本手当（失業手当）の受給期間（私の場合1年間で90日）を全うできなかった場合でも可能なのでしょうか？実は、求職の申込みが個人的理由で遅れたのと、週１回の就業によって今のペースでは基本手当は89日間の支給で終了する為の質問です。

②また、仮に週１日の就業をしなかった場合、90日の基本手当受給はもらえますが、離職後1年間の要件ですと、残日数が１日しかないのですが、それでも個別延長給付の受給は可能なのでしょうか？その場合は、やはり1日分？それとも60日分？

③私の友人の件で同様に質問です。
職場の同僚は、特定受給資格者では無かった為、個別延長給付には該当しなかったのですが、先日雇用保険審査官の審査請求で、特定受給資格者に認められたようなのですが、個別延長給付は受けられないと言われたそうです。理由は、基本手当の最後の認定日に特定受給資格者で無かった為との事です。厚生省のホームページ等で確認してみましたが、基本手当の最後の認定日以降に審査請求で特定受給資格者として認められた場合の個別延長給付が可能かどうかの記載は無かったため質問になります。もし、そのような記載があるのであればホームページや文献等を教えていただければ助かります。

用語の問題から
・基本手当を受けられる資格があるのは、原則として離職日から1年間です。
……この「1年間」という期間を「受給期間」といいます。

・「自分の場合、基本手当を受けられるのは最大で90日」
……この「90日」を「所定給付日数」といいます。

1．2．
所定給付日数が追加されるのが個別延長給付です。
追加される日数と同じ日数分だけ、受給期間も延びます。


3．
その件については、厚労省本省に問い合わせてみるべきかと。

ハローワークの求人について

現在求職中です。今日たまたまハローワークのインターネットサービスで気になる求人を見つけました。


しかし、掲載日が3カ月くらい前です････

こういうのは、(募集おわってるけど掲載期限が切れてないからそのままなだけ？)
まだ応募出来るものなのでしょうか？

近いうちにハローワークにも足を運ぼうと思いますが･･･

アドバイスお願いいたします。

採用する気もないのに求人を出す企業は数知れず。
ハローワークは求職者の為にあるのではありません。
そこで働く職員の為に有るのです。

私はおかしい？

２０代前半の女です。
高校を卒業してから就職をする予定でしたが
自分の体調不良←精神的からの。 で、出だしが遅れ、途中書類選考などハローワークに行きましたが
見つか
らなく、アルバイトをしてました。

正社員になれるのが1番いいのはわかってるのですが今すぐではなくても
アルバイトでも興味のあるものを探してとにかく長く続けてそこから
正社員の道があれば挑戦したいと思うようになりました。

そんな矢先、母親が病気になりました。
母の病気は検査入院はしましたが手術はできないので
薬と頓服で発作をコントロールするかたちです。
ただこの発作おさまれば１人でいても平気なのですが
おさまらなかったら、自力で救急車も呼べないので
死んでしまいます。

なので主治医からなるべく夜間は１人にしないように
と言われてます。母の場合、夜間だけでなくて
午前も夕方もあるので心配でなりません
父は、仕事毎日朝から晩です
私は母が病気になってからアルバイトもやめてる状態なので
母が１人のときは家につきっきりです。

このこともあり正社員は諦めることにしました。
これは甘えでしょうか？
私が心配性なのもあるのかもしれませんが
母のあの苦しんでる姿が、とても衝撃的で忘れられなくて
怖いんです。

こういう理由で正社員にならない女の人っているものでしょうか
自分がおかしいのかと思ってきました

沢山いますね。

おかしいことはないです（私も一時そういう状態でした。男ですが）。

仕事は大事ですが、家族はもっと大事です。

ただ、正社員は諦められても今後の自分の生活の糧を得る手段を諦める訳にはいきません。

どうにかして在宅で稼ぐ手段などを模索する必要はあると思います。

中々難しいですがコツコツとでも在宅でそれなりに稼ぐ手段を調べてみてください。

＊ある程度スキルを求められるものもあるので、大変ですが、場合によっては正社員並に稼ぐこともできます。

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