会社が倒産して、就活中の彼へ送るメールについて教えて下さい。
先月で会社が倒産し解雇になった彼(31歳)ですが
今は、就職活動でハローワークに通ったりして忙しいようです。

先週は、面接に行った内容のメールなどがあったのですが
今週からは「おやすみ」などの挨拶だけのメールになりました。
私に心配をかけたくと思ってるだろうし、
本人も相当落ち込んでると思います。


できれば、毎日励ましのメールを送りたいって思っているのですが
忙しい時に、私のメールに返信しなくちゃ・・・って
重荷に思われるのも嫌で、
彼からのメールを待つだけになってしまっています。


このまま私からはメールをしない方がいいのでしょうか?

それとも、毎日励ましのメールを送った方が嬉しいのでしょうか?
そういう場合は、どういうメール内容が嬉しいですか?
彼の励ましになって欲しいのですが
彼は以前うつ病になったこともありますので
出来れば「頑張って」という言葉は使いたくありません・・・。


長文になってしまい、わかりにくいと思いますが宜しくお願いいたします。
毎日メールはどうかと思います…逆にプレッシャーになるかもしれないから…
頑張ってと使いたくないなら、一人じゃないって事を強調して…「この不景気に大変だろうけど、2人なら大丈夫だよ♪」みたいな一緒に支えるよ的な励ましはどうですか?
ハローワークへ行っても少ない枠に応募者が多く、派遣しか仕事がありません。
派遣のような年収200~300万程度の時間給では独立資金も貯められません。
派遣では家族を扶養できないので家庭を望めません。
今後、派遣を廃止するような動きは望めないのでしょうか?
幸か不幸か秋葉原で起きた事件の犯人が派遣社員で身分や収入が不安定だということで少しだけ派遣社員の問題が取りざたされましたが、派遣社員は百害あって一利なしなので、全国民が声を揃えて廃止を唱えるべきなのです。

派遣社員が増えた原因は小泉順一郎が首相時に規制緩和とやらで解禁したのが原因です。
派遣社員制度を認めてしまったことで、新規事業会社だけが大もうけしてその利益分は本来ならば正規雇用されるべき人が貰えるお金なので、その事を国民はもっと怒りを持って廃止を主張するべきなのです。

今日日本で急速に格差社会が生まれてきた原因もワーキングプアーな人が増えてきたのもすべて派遣社員制度を認めてしまったからです。

秋葉原の事件の犯人が派遣だったということで一人一人がこれを機会にもっと大きな声で派遣制度を廃止するようにみんなが言わなければ何も改善されないと思います。
心理テストを受けてみたい
心理テストを受けてみたいのですが、そんなことってできるんですか?
結果ももちろん知りたいです。
こころの病とかではなくて、主に就職試験関係です。
ハローワークで個別相談をすると適性(適職)診断のようなものが受けられます。まずは地元のハローワークに電話予約してみましょう。

私も受けましたが、診断結果を判断するのはハローワークの担当者なので、あまり期待しない方が良いです。(占いよりはマシですが…)
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