ただ今、個別給付金を受給中で10月6日の認定日で最終の受給となります。残17日分×日額が入金されます。9月8日が前回認定日です。

9月25日から週5日、実働4時間のバイトを始めることになりました。
この場合の支給額はいくらになりますか?
入金日はいつ頃を予定されるのですか?
ハローワークに採用証明書をいつ提出すればよいのでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
ギリギリですね、特に採用証明を提出する必要はありません。
ただ、次の認定日10月6日もバイトで認定日にハローワークに行けないのであれば認定日までにいつも通りの失業認定申告書と雇用保険受給資格者証を持参しハローワークで9月25日からバイトをする為、認定日には来れませんと言う事で申告すれば9月8日~9月24日までの17日分の基本手当の支給が決定します。

【補足】
24日からだと受給出来るのは16日分ですね、残1日分は消滅と言う事になります。
認定日以外に手続きに行く場合には採用証明を求められることもあります、認定日だと最終の給付なので採用証明は特に必要ありません。
私がバイトしているコンビニなんで すが、今人が全然足りません。 オーナーは求人情報誌などには一切 掲載せず、店の入り口に張り紙をし ているだけです。 バイト希望の連絡もなく今いるバイ ト
は 辞めていく一方です。 どうするつもりだろうと思っていた ら自作のバイト募集のチラシをコピ ーして持ってきて店の売り物の雑誌 に挟むように指示されました。それ ってありなんですか? なんか、やっちゃダメな気がしたんで すが。 どーなんでしょうか? 誰か分かる方いらっしゃいますか? お金ないならハローワークとかに出 せばいいのにと思ってしまいます。
簡単に。

ハローワークには出しているでしょう。

が、ハローワークに来る人は大概は本当に就職したい人ってのは来ません。

雇用保険を貰うために探しているフリをしている人が圧倒的多数です。

また、ハローワークに来ている人はバイトなんて探していません。

求人広告ってのは小さな欄でも1回掲載すると数万円かかります。

掲載しても面接に来ないってのはザラにあります。(小さい欄だと人目につかないから気づかれない)
どうも、26歳の社会人です。

今年ずっと夢を追っていましたが、いつか結婚もしたいし、安定した仕事をして働こうと思い、夢を諦めて6月から営業職につきました。
しかし、法律を守ってない
ような会社で、一歩間違えれば捕まることもあったので三ヶ月でやめました。ノルマもこなしていたので、10月から新しく営業の仕事につきました。
入ってみてわかったのですが、他の会社に比べてインセンが本当に低すぎること、新卒も取っていると聞いていたのですが、四月に入った新卒は全員辞めていて、50オーバーの方ばかりで、給料が低いだの仕事をサボるだのそういう方ばかりでした。小さい会社ながら、20年以上の会社のだったのでしっかりしているだろうだろうという安易な考えでした。
上に上がるためには、無理と思えるようなノルマをずっとこなさなければなりません。一生働ける会社なんて今のご時世少ないのはわかっているんですが、どう考えても未来が見えないです。夢を諦めてまでこの会社にいる意味はあるのだろうか?と思ってしまっています。二社続けて、少ない期間で辞めたとなれば次の会社の面接も通りづらくなるのは分かっていますが、26と言うまだギリギリ大丈夫な年齢でここにい続けて転職の時期を逃したらどうしようと考えてしまっています。次に働くとしたら営業以外を考えています。自分の考えが甘いのは重々承知なのですが、みなさまの考えをお聞かせください。
確かに安易な考えで入ってしまいましたね。
それがわかっただけでも収穫です。

夢を追っていたことはあなた自身には良いことだったと思いますが、一般社会では全く評価されません。既に現実を身にしみてわかっていらっしゃるようですが、26歳という年齢は転職には遅いです。「ぎりぎり大丈夫」ではありません。何か特別な資格があったり、前職で実績がある人なら大丈夫ですが、営業職なんて誰でもやっていることではキャリアになりません。新卒と競争して優位な点があなたにはありますか?良い大学を出ても就職できないご時世です。数年ふらふら(働いていたのなら失礼!)していた人を雇おうとする会社はあなたがつとめた2社のような所ばかりです。残念ですが、これが現実です。
営業以外をご希望ですが、何か資格はあるのでしょうか。経歴はあるのでしょうか。正社員を希望するのなら、なりふり構っていられない状況だと思います。
知り合いで就職活動をしている人が居るのですが、その人は数社受けてダメで暫く休むと言っています。数社受けてダメなら数十社受ければ希望も見えてきます。それがわからないのならその人はまだまだ就職できないと思います。

取り敢えずハローワークに足繁く通ってみましょう。40代、50代に比べたらまだ希望はあるのかもしれません。
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